2006-10-11

あぁ、呪われてる

ほれ、どんどん書けー!とパロに応援されましたが、押し黙ってた事がたまり過ぎちゃって、何をどこからどう書いていけばイイのやら状態です。ためるのは不健康極まりなく、お金にすべきだー!と、ちょっと反省中です。私の人生で強く印象的な人物の一人であり、多大なご指導をいただいた邱世源氏にも、「貴女は10人中9人が賛成でも反対できる人だから選んだ。」と、とてもありがたいお言葉をいただきましたので、私なりに発言しなくちゃいけないのでしょう。「イイ性格ね。」とか苦笑されるな。爆!

自分のプロフィールを書いてみました。くだらんもんですね。(苦笑)私にはラベルがありません。ほぼ皆無です。ルーツ不明確だし…、ロシア系みたいですが。その割には、妙な道を歩き、才能溢れる人達と出会い、一緒に仕事をしてきました。この事実が唯一、私の実力です。運でもあります。その運に感謝する時もありますが、あまりにも重くのしかかり、自分が潰れてしまいそうな時もあります。これもまた宿命かと、歳も食いましたんで、降参して受け入れるしかないようです。

なーんて、くだらん!とアルチュールやレリアンちゃんにゲシゲシされそうですが、「んなこと言ったって、こうやってあんたらの亡霊と付き合う羽目になっちまって、てーへんなんだぞー!」「だったら、止めりゃーいーだろーが。」「止められないから、宿命だっつーてるのにー、めるどー!」と逆ギレしそうですが、あぁ、なんて可愛いヤツらなんだろうか。と、私テキ言葉では、不快…いや、深い愛情表現です。ちょっといない…、もう出ない…、天才の二人ですから。あ、すぐ傍にも一人いますね。あぁ、ますますタイヘン。

こんな世の中ヤだし、こんな日本キライだし、傲慢と嘘だらけに大失望なんだけど、けっこう丈夫で生き延びてしまいそうなので、くじけちゃイカンのですね。自分に誇りなんてとんでもはっぷん!無いんですが、ラベルに関係無く偉大な人達と関わってきている、という責任感みたいなプライドみたいな…申し訳無さがあります。亡霊さたんたちも含めて(苦笑)彼らに励ましてもらいながら、ヘゲヘゲ頑張ってみたいと思う今日この頃です。あぁ、またきっこちゃんしてるし、ミーハーだー。爆笑!

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

自然にできることは、向いていることだと思うのですよ。
私は、書くときは、いつもよっこらしょという感じで、頭の中でさんざんひねくり回してから書くので、遅くなってしまい、書かないで終わることも多いです。メモを取って置くこともありますが、ごく限られたものだけです。たぶん、自分には向いていないんだと思います。
向いていても、イッキ書きすると読む人が分からないことも多いですから、楽に行きましょうね。